« 神戸酒心館の「さかばやし」で乾杯 | トップページ | 三宮で明石焼き »

2006.04.11

神戸で豚まんと言えば・・・

大阪で豚まんと言えば「551蓬莱」で、大阪のみならず神戸や京都、奈良、和歌山などでも買えます。電話での通販もあります。これだけ手広く関西一円に店舗を広げても味が落ちないのは驚異的ですが、たまにはその街の店が懐かしくなりますね。

神戸で豚まんと言えば、日本の豚まんの元祖と言われる南京町の「老祥記」が有名ですが、ここっていつも長蛇の列。公式サイトで「土・日・祝日には開店と同時に長蛇の列をつくっております(平均待ち時間30分~1時間)」と書くぐらい。美味いのは確かですが、1時間も並んでおれん、たかが豚まんで大層な・・というのが、本音であります。

手軽に食えてこそ饅頭ですよね。551も時には並びますが、それでも数分。

ということで、老詳記よりももう少しお手軽な神戸の豚まんとしてお勧めなのが、

Ikkanrou01

三宮一貫楼です。これは三ノ宮駅高架下に出来たテイクアウト専門店。テイクアウト専門と言っても、ベンチが置いてあり、通行人の目さえ気にしなければ、その場でパクつけます。ちょうど駅の真下ですから、けっこう便利な場所です。比較的最近にオープンしたようで、私も気が付いたのはつい先日でした。

サイトでは通販もやっています。

老詳記が肉汁があふれるほどのジューシーさが売りですが、ここはそこまではジューシーではないです。どちらかと言えば551蓬莱に近いです。で、551蓬莱ほど、ドドッて押し寄せてくる味付けではなくて、徐々に旨さが染み渡る感じかな。どっちが良いではなくて、どっちも甲乙つけがたい、似て非なるそれぞれの魅力って感じです。

Ikkanrou02

こうやって作っている現場が見えるというのも、関西の豚まん店ではお約束って感じですが、並んでいても短時間なら、この作業を見ているだけであっというまに時間が過ぎます。

|

« 神戸酒心館の「さかばやし」で乾杯 | トップページ | 三宮で明石焼き »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 神戸で豚まんと言えば・・・:

« 神戸酒心館の「さかばやし」で乾杯 | トップページ | 三宮で明石焼き »