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2006.04.09

神戸酒心館の「さかばやし」で乾杯

先日、神戸御影にある神戸酒心館に行ってきました。

神奈川の友人から

「神戸に行くけど一杯付き合わない? 御影に雰囲気の良さそうな店があるから」

と誘われたので調べてみたら、昔の福壽酒造だった会社がやっているお店とわかったので「行きたい病」を押さえる事が出来ませんでした。福壽酒造が阪神大震災で木造酒蔵が全て倒壊してしまう被害に合い、これを機に日本酒の理解が深まるような施設「神戸酒心館」として再建を遂げたという話は知っていたのですが、なかなか行くチャンスがなかったのです。

今回は、時間の都合で飲食店の「さかばやし」だけの訪問でしたが、次の機会にはもう少しゆっくりと行って見たいです。車が便利な場所ですが、車で行くと楽しみが半減するのが足が遠のく理由なんですよね・・

Sakabayashi01

門をくぐると桜がお出迎えです。いきなりいい感じで、好感度がアップ。

食前酒に凍結梅酒をいただきましたが、これは時期がちょっと早かった。お酒自体は食前酒にピッタリの味ですが、シャーベット状ですから季節的に時期外れでした。普通の梅酒にしておけばよかった。

でも暑くなってくると、きっと美味いと思います。上でリンクしている神戸酒心館のサイトで通販してます。

Sakabayashi02_1

日本酒と言えば、お造りですよね。お酒のバックは、お造りの盛り合わせです。

手前に並ぶのは、「福壽の和音」というお酒のセット。右から「福壽 大吟醸」「福壽 大吟醸 生酒」「生酛 本醸造酒」「福壽 生酛 純米酒」・・・グラスの出ていない2つはお燗をするお酒という事で、あとで小さなとっくりとお猪口でやってきました。

冷やしている大吟醸と大吟醸生酒がスッキリとした辛口で美味いのは当然として、久々に呑んだ燗酒が、季節柄もあってか予想以上に美味く、とってもよい気持ち。やっぱりお燗はぬるめですよねぇ。お燗を見直したのは、ビッグコミックオリジナルで最近連載が始った「蔵人 -クロード-」の影響もありますね、きっと。あの「夏子の酒」尾瀬あきらの劇画ですからね、説得力があります。

大吟醸と大吟醸生酒は通販で買えるのに生酛の2種は通販で売っていないのは、なぜでしょう。上手にお燗しないと美味く飲めないから、ここまで呑みに来てねという事なのか・・というのは考えすぎでしょうね。

Sakabayashi03_1

日本酒に肉はどうかなと思いながらも、三田の地鶏なども頼んでしまいました。

その中でもこの「但馬牛の石焼」は美味かったです。いい肉はお箸で分けることが出来ると言われるとおりの肉でした。

旨いけどくどくない福壽の酒にもピッタリ合います。

締めには「おろしそば」。お酒のあとにおそばというのは江戸の文化だと思いますが、神戸でも合うものは合います。これまた大根おろしがピリリと効いて締めにピッタリでした。

美味くて食いすぎだぁ。

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