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えりねこさんの「どこまでも夏の空」を読んだ後、仕事場に向かうと扉の横の百日紅と夏空の対比が見事。思わずデジカメを取り出してしまいました。
「サルスベリ」を「百日紅」と書くとは、ついさっきまで知りませんでした。いや、恥ずかしい。
残念ながら蕎麦は出てきません。たまには近所のお気に入りの蕎麦屋でも行こうかなぁ。
2006.08.12 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク
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尾瀬 あきら著: 夏子の酒 1この作品で日本酒に対する認識を改めた人、ますます好きになった人も多いと思います。
西村/ミツル∥原作: 大使閣下の料理人 24北海道が舞台の『遥かなる北の大地』編 エスカロップも鮭のチャンチャン焼きもこれにでてきたはず。 関連の記事はこちら。 http://touzainamboku.cocolog-nifty.com/kobu/2006/03/post_1271.html (★★★★)
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