ああ勘違い
上信電鉄のサイトを見ていて、ふと思いました。
見ていたのは、「年末年始1日全線フリー乗車券」発売の告知です。そうか、ここは小人用乗車券を「小」で表すのではなく「子」で表すのか!
しばらくして気付きました。
これは子供の「子」ではなくて、子年の「子」である事に。実に情けない(汗)
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上信電鉄のサイトを見ていて、ふと思いました。
見ていたのは、「年末年始1日全線フリー乗車券」発売の告知です。そうか、ここは小人用乗車券を「小」で表すのではなく「子」で表すのか!
しばらくして気付きました。
これは子供の「子」ではなくて、子年の「子」である事に。実に情けない(汗)
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阪急百貨店梅田本店となっている阪急ビル建替えに伴い、同ビル1階の阪急梅田駅旧コンコースだったシャンデリアがさがるアーチ天井が見られるのは9月13日限りとなったので行ってきました。
さすがに「最期」に弱い人は多く、現地に着いたのは22時ごろだったにもかかわらず、さながら撮影会状態。カメラ付きケータイの普及で、一億カメラマン時代の到来を感じました。
タレントならともかく、阪急ビルのアーチ天井に関心をいだく人がこれほど多いとは・・ 年寄りだけでなく、若いカップルも大勢撮影してました。
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今日は山陽新幹線が博多まで全通して30周年でした。全通した時は、下関に住んでましたので待ちに待った開通ではありましたが、すぐに転居しましたので、実はあまり恩恵にあずかってません。
それはともかくとして、当時も新幹線ブームが大爆発し、どの列車も超満員。開業して10日後ぐらいに初めて乗った「ひかり」は、岡山まで各駅停車というタイプでしたが、座れるかどうかではなくて、乗れるかどうかを心配しなくてはならないほど。年寄りが「皆の衆、我慢せい。満州からの引き上げ列車を思えば、混雑の内に入らん!」などと怒鳴っていたのが印象に残ってます。当時は、そんな大昔のことを思ったのですが、すでにその年寄りが大陸から引き上げてきてから山陽新幹線が全通するまでの月日よりも長い時が、山陽新幹線が全通してから経っているのですよね。う~ん、感慨無量。
しかし、0系が東海道新幹線から引退する時の騒ぎには到底及びませんが、西明石駅のホームに、これだけ撮り鉄が集まっているのを初めて見ました。他人が入らないように、一定の間隔を開けて、2~3名づつ並んでおり、まるで鴨川の河原状態でした。
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この3月10日で、山陽新幹線全通30周年ということで、毎日新聞では連載記事が掲載されています。大阪本社版だけかな?
記事では、メインの話題の他に「メモ」と題して、ミニ知識的なことが載ってます。そこで今日取り上げられたのが、開業後の新駅。その中でも新尾道~三原の距離が約10.5キロで、山陽本線の最長駅間である上郡~三石の12.8キロより短いというのは、そういう視点で見たことがなかったので目から鱗でした。
このアイボリーに窓回りブルーの0系は、明日で定期運用から引退です。
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山陰本線餘部橋梁といえば、レールファンでなくても良く知られている有名な鉄橋です。はるか下を走る国道では、観光バスがわざわざ停車して見物をしていたりします。
列車で訪問するなら、橋梁のたもとに餘部駅があります。
はるか上空を走る橋梁のたもとの駅・・つまり、餘部集落からかなり高いところに駅があるわけです。車道など通じてませんから、歩道をひたすら歩いて登るしかありません。
餘部は何度か訪れてますが、すべて列車。車でアクセスするとどうなのか行ってみました。まず困ったのが駐車場。国道が橋梁の下を横断する位置にちょっとしたスペースがあるのですが、雪の下だったり、先客がいたりして、具合がよくありません。そこで昼食を兼ねて近くの喫茶店に入り、しばらく車を置かせてもらえるように頼みました。快諾をいただいて、餘部駅を目指します。
上り口は鉄橋の真下にありました。すこしあがった位置に「餘部駅徒歩5分」という立て札がありました。斜めに上がる柵が、餘部駅に通じる歩道です。右の方で折り返して、上の方で右から左に鉄橋の下を再び横断してます。ご覧のような積雪で、歩道も半ば氷のように固まった雪で覆われ、大変歩きにくかったです。カメラバックを持ってましたし、滑らないように慎重に歩いたせいもあり駅まで6分かかりました。
大きな案内板が出迎えてくれます。ここからホームまでは数メートル。案内板に背を向けてさらに上がると、「鉄橋撮影地」として、伐採整地された場所に出ます。雪景色+晴天というそうそうはない恵まれた条件で、数名のレールファンがいました。
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梅小路のカウントダウンイベントで主役を勤めたC62とB20です。汽笛吹鳴で新年を祝いました。
判りにくいですが、新年と共に雪が本降りになり、寒かった。
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クリスマスイブイブに、交通科学博物館に行くと、入口ホールに大きなクリスマスツリーがありました。でも飾り付けが少し変です。
近づいてみると、靴下に混じって、ペーパークラフトの車両たちがぶら下がってます。
屋外展示場にもイルミネーションがあったのですが、なんと電池切れ・・・ デジカメも電池なければただの箱・・と言い古されたフレーズが頭に浮かびました。
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こうして見るとそれほどではないようですが、山陽電鉄舞子公園駅のホーム柵は異様にごつい鉄パイプで出来てます。
人の落下防止と言うよりも電車の突っ込み防止に見えるくらい(^^)
まぁ、これは大袈裟としても、固定してあるホーム床板が薄いですから、何かの力が柵に加わると柵よりも先にホームが壊れそうです。
無駄な丈夫さに見えるのは私だけでしょうか?
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日本へそ公園という駅が加古川線にある事をご存知の方は多いと思いますが、実際に行かれた方は意外と少ないのではないかと思います。私も何度か加古川線に乗ったり、近くを車で通ったりはしてましたが、実際に行ったことはありませんでした。
19日にめでたく加古川線が全線電化されましたので、電車の撮影に行ったついでに寄って見ました。実際に行ってみると加古川と加古川線の間の平地に、このような石柱が建てられ、その回りが小公園風に整備してありました。これが「へそ公園」の正体でした。ここには加古川線をくぐる地下道か、すぐ近くで加古川を渡る道路橋から階段で降りるかのいずれかで行くことができます。
加古川は今年の台風でかなり増水して、ここの少し下流にある西脇市では市街地に水があふれたのですが、このあたりでも対岸では河川敷の護岸の一部が崩落したりしてます。回りの様子から察するに、へそ公園自体は無事だったようですが、かなり水は迫ったのではないかと思われます。
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人に付き合って、浅草の近所にある合羽橋商店街に行ってきました。ご存知の方も多いと思いますが、大阪の千日前道具屋筋と並ぶ調理器具や食器の専門店街で、主に飲食店や調理師などのプロを相手にした専門店(問屋?)が並んでます。
商店街の中ほどでは、金色の河童が出迎えてくれました。なんでも昨年秋に建立されたそうです。
飲食店などで見かけて「こういう調味料入れしゃれてるな」とか「こういう食器面白そう」などと思うものは、たぶんここなら見つかるのでしょう。お子様ランチに良く使われる、こういうランチ皿もありました。小さなお子様には喜んでもらえるかも・・
ちなみに左側の0系と200系は2500円、「のぞみ」は高くて300系は2950円でした。700系は見かけませんでした。値段は他の店では違うかもしれません。
店舗ディスプレイの宣伝でしょうか? こんなマンションもありました。
同行者は「ゴキブリみたいで気持ち悪い」とのたまってましたが・・
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