2006.04.25

2006シーズン:ゲレ食の旅~(9)

今シーズンもいよいよ終盤、春スキー体制での営業も増えてきました。

栂池高原スキー場は、その上部にスキー場よりも上に上る「栂池ロープウェイ」が架かり、ハイシーズンには運転されいませんが、春スキーシーズンには登山客や山スキーヤー、スノーシューなどでの散策者を対象に運転されます。そこで、ロープウェイー乗車をメインにちょこっと滑ってきました。

Tsugaikelunch_1

ゴンドラ山頂駅近くにある「カフェテリア栂の森」の”鶏から丼(味噌汁付き)”(1000円)です。ご飯の上に、鶏からと千切りのキャベツが載っていました。カレー850円に比べるとちょっと割高な印象がありますが、鶏からが大きめだったので許しましょう。

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2006.04.05

2006シーズン:ゲレ食の旅~(8)

シャトレーゼの翌日は木島平の招待券の消化です。ここは隣接する高井富士・牧の入スキー場との共通券もあるのですが、当選したのは木島平のみの1日券。ダメ元で共通券のなりませんかと聞いてみたらプラス1000円で共通券になりました。

ちょうどお昼ごろ、デジカメの電池が切れたので、車に戻ってバッテリー交換。ついでに駐車場に面したラーメン屋で昼食にしました.したがって厳密に言えばゲレ食ではありません。

Kijimalunch

水餃子ラーメンです。

餃子の中身に赤っぽい部分があるのは人参のようでした。メニューで見たときはどんなラーメンか興味津々だったのですが、意外と醤油スープと水餃子が合って美味かったです。

スキーには、あと一回ぐらい行きたいですが、これで今シーズンは打止めかもしれません。

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2006.04.04

2006シーズン:ゲレ食の旅~(7)

今シーズンは(も?)あちこちのスキー場のリフト券プレゼントに応募しまくったら、3月下旬になるのに、招待券が2枚と割引券が1枚も残ってしまいました。今回はそれを一気に片付けようと出かけました。

まずは岐阜県のホワイトピアたかすで滑りましたが、こちらは昼過ぎに着いたので、ゲレ食でランチは無しです。次に高山・松本経由で向ったのが、シャトレーゼスキーリゾート八ケ岳です。ここは和洋菓子で全国展開するシャトレーゼが経営するスキー場で、同社の買収前はザイラーバレイ八ケ岳を名乗り、フランス仕込というコンセプトでデザインされていました。センターハウス1階にはシャトレーゼの売店がありますが、レストランは一般的なカフェテリアです。

Chateraiselunch

ジャンボチキンカツ定食をいただきました。800円だったかな・・ もうちょっと付け合せの生野菜が欲しかったですね。味は平均的でしょう。お客が少ないからか、開店早々に行ったからか、揚げたてだったのが好印象です。

Chateraisedrink この派手なコップはマイコップ。今シーズンの新企画「コップで割引」 に参加してみました。これは、3月20~24日の間、マイコップを持参して、インフォメーションセンターに申し込むと350円で1日中ドリンク飲み放題になるもので、マイコップにはこのようにシールが張られ、ドリンクフリーチケットを見せて入れます。(1階の軽食コーナーはわかりませんが2階レストランはセルフなので自分で入れます)

帰宅してからサイトを良く見たら「 ドリンクサーバーの都合上コップの大きさはおおむね250ccのもので高さ15cm×直径10cmぐらいをご用意下さい。」と書いてあるのに気が付きました。でもこのカップは明かにオーバーサイズですが、何も言われませんでした。すぐのどがかわく私には嬉しいサービスでした。

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2006.03.04

ボーダーのマナーが悪いなんてとんでもない

同じスノースポーツで、おなじ施設で滑る事が多い、スキーとスノーボード。スキーヤーの中にはボーダーをマナーが悪いと目の敵にする人もいますが、その特性で立っている事が困難なのですから、座り込むのもしかたがないのです。スキーヤーだって初心者の頃は、ゲレンデの真ん中でこけて、立ち上がるまでに相当な時間を要する事があるわけですから、多少は大目に見てあげましょう。ゲレンデの真ん中で座り込んで雑談にふけるような連中がいるのは確かですが、そんなやつらはボーダーのごく一部にすぎません。ひとまとめにボーダーと嫌うのではなく、ちゃんと区別しないとなりません。

そして、滋賀県でトップクラスの人気を誇るびわ湖バレイスキー場でのひとコマ。

BIWAKOVALLEY060225

リフト降り場にいる白いウェアのスキーヤーは、どこを通ってゲレンデに出ようか立ち尽くしています。右端にはボーゲンで子供がこわごわ滑ってますね。

これを見てボーダーのマナーが悪いなんて思ってはいけません。単に彼らは頭が悪いだけなんです。マナーがなってないのは彼らの罪ですが、頭が悪いのは罪ではありません。生まれつきですから仕方がないのです。ボーダーの名誉のために書き添えておけば、これは当日見た頭の悪いボーダーのごく一部を写した…もとい、当日見たボーダーのごく一部を写したにすぎず、人並みの頭をもち常識を心得たボーダーも大勢いらっしゃいました。

このカメラを構えた位置は、ボード装着場という看板の前で、私の位置から下がスキー場の指定したボード装着エリアなのですが、そこで装着している人は、この撮影の瞬間には一人もいませんでした。この時はいませんでしたが、もっと人が多い時間帯には、係員がメガホンで必死で注意していました。でも効果はほとんどなし。

彼らの中には、看板があったので、その手前が装着エリアだと思ったと反論する人もいるでしょう。でも、なんのためにそういうエリアを指定しているのか理解するだけの脳力(わかった上での誤字ですよ)があれば、それは勘違いだと判るはずなんですけどね。

もしかしたら、彼らは日本語を理解できない人かもしれません。スキー場さん、努力は認めますが、日本語じゃ効果がないようですから、ハングルや中国語での注意を考えた方が良さそうですよ。だとしたら、「頭が悪い」発言は撤回します。ごめんなさい。国内では日本語で案内・注意すればよいと考えている日本人の傲慢ですね。そうか、ボーダーの世界では、半島や大陸から来ている愛好者があんなに多かったんだ。

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過去の栄光にすがってるの?

北海道編はまだ続きます(^^;

さて、これまたマイナースキー場での光景です。

AKANKOHAN02

JAS SKI の看板とは、いつから残されているのでしょう。それほど色あせていないですから、JASも末期に作られた看板なのでしょうね。

見つけたのは、国設阿寒湖畔スキー場。以前は阿寒町営でしたが、合併により今では釧路市営。釧路市って、とんでもなく広くなったのですね。リフト1本のスキー場ですが、網走レークビューと同じく、その割には楽しめるスキー場です。コース数は網走には負けますが、展望は(海こそ見えませんが)こっちの方が上です。阿寒湖温泉がベースになりますから、ローカルスキー場にも関わらずJASがツアーを送り込んだ気持ちはわかります。

AKANKOHAN01

ゲレンデ上部からの展望です。全面結氷の阿寒湖と雄阿寒岳の織り成す雄大な光景がいかにも道東らしいですね。

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2006.03.03

2006シーズン:ゲレ食の旅~(6)

今回の北海道ツアーでアリエスカ以外で食べたゲレ食はここだけ。網走レークビュースキー場の食堂です。

スキー場の名前はちょっと洒落てますが、来場者の実態は市民スキー場で、スキー授業の小中高校生ばかりでした。ただ、看板に偽りは無く、全面凍結した網走湖はよく見えますし、トップまで上がれば網走湖と反対側にオホーツク海や知床半島が見えます。景観は一級品。ゲレンデも道内に多数あるそのへんの市民スキー場よりも変化に富んでいて楽しかったです。

しかし、ゲレ食はそのへんの市民スキー場レベルでした。

ABASHIRILAUNCH

何に見えますか? 怖いもの見たさでオーダーしてしまいました。

チャーハンカレー・・・名前の通り、チャーハンにカレーをかけただけです。味はなんともいえません。けっして不味くはないのですが、全然、チャーハンとカレーが融合してません。たぶんもう頼む事はないでしょう。って、このスキー場にまたくる機会があるとも思えないのですけど。

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2006.02.28

2006シーズン:ゲレ食の旅~(5)

またまた津別スキー場の「アリエスカ」。そんなにこのスキー場が気に入ったというわけではなく、実は豚丼を食べた日には、強風でゴンドラが運休していたです。ここは遠いので、ちょっと道草をしていくと、どうしてもここで昼を食べる事になってしまいます。

TSUBETSULAUNCH2

さすがに豚丼を続けるのは芸が無いので、ラーメンにしてみました。激辛ラーメンだったかな? ゲレンデは凄く寒いので食べ物で温まろうという作戦です。味は、確かに辛いですが、辛すぎて・・という事もなく、やはり可も無く不可も無くというコクドクオリティでした。やはりアリエスカはどんなメニューでも安心して頼めますね。

箸をつけてから撮影してない事に気が付いたので汚くてすいません。

TSUBETSUONDOKEI どれぐらい寒かったかというと、これくらいです。昼食後にゴンドラで上がった時の山頂駅の温度計ですから、午前中はもう少し低かったはず。

以前行った時のトマムも同じ位の気温でしたが、あちらは小雪模様で、こちらは青空が出て、陽も差すような状況での気温ですから質が違います。

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2006.02.24

ちゃいにーず すきーりぞーと

偶然、こんなサイトを見つけました。中国で初めてのスキー場だそうですが、日本ケーブルの建設経歴書によれば1987年に黒龍江省青雲滑雪場上段索/下段索という2本のリフトの納入実績があります。発注者が黒龍江省体育運動委員会となってますから、リゾートでなかった事は確かですが・・・ このリフトはオリンピック選手養成リフトだと聞いた気もしますが、いまだに中国のアルペン選手のレベルは・・・以下自粛

それはおいといて、スキーコースの事も道路って言うのですねぇ。スノーモビルは雪地オートバイ、ペアリフトは 固定式抱索器双人吊椅子索道・・・ う~ん、見事な和訳です。

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2006.02.22

2006シーズン:ゲレ食の旅~(4)

今回の北海道では、多くの索道に乗ることを主眼に回りましたので、実はあまりゲレ食で食事をしていません。これは津別スキー場のアリエスカでの昼食です。

TSUBETSULAUNCH

せっかくですから北海道らしいメニューと豚丼を頼んでみました。津別は北見地方、豚丼は十勝ですから地元ではありませんが山の向こうは十勝ですから、縁遠いというほどは離れていないでしょう。

アリエスカってコクドのスキー場では定番のレストランですが、フルサービスではありませんでしたっけ? ここはセルフサービスでした。スキー場全体のお客数が両手両足の指の数といい勝負という状況なので、これをけしからんとは毛頭思いませんけど。

味は可もなく不可もなくというレベルでしたが、これだけ閑散としたスキー場でかなり綺麗で暖かいレストランで暖かい食事が出来るだけで感謝すべきなのかもしれないですね。

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2006.02.08

2006シーズン:ゲレ食の旅~(3)

DAISENLAUNCH

1月4日に訪問した大山スキー場での昼食です。食事場所は上の原ヒュッテの「レストラン ヒルトップ」でした。撮影を忘れて、ちょっと手をつけています。あ~、恥ずかしい。

実は、旅行中の1月2日に風邪が原因と思われる高熱を発しているのが確認され、バファリンで押さえ込んで行動中で、大山はパスして帰ろうかとも思ったのですが、米子のビジネスホテルで目覚めると意外に快調だったので大山行きを決行した次第です。今回の行動予定は、そもそも新聞で告知されていた大山のリフト券プレゼントに当選した事により立てたので、ここで大山をパスしたら、なんのために山口線から山陰回りで帰路についたのか意味がないのです。

大山は、私が初めて行ったまともなスキー場で、私のスキーライフを本格化させた思い出の場所です。1969~1971年には1シーズンに何回か行き、さらに1975年にも1度行っていますが、それから31年間もご無沙汰していました。この上の原ヒュッテも当時からあり、何回も食事した場所です。昔は、トヨポッドが置かれて、その回りで手袋などを乾かし、カウンターに並んでセルフサービスで配膳するという昔ながらのゲレ食だったのですが、今ではすっかり小綺麗な建物に変り、1階がリーズナブルなレストラン「ヒルサイド」、2階がちょっと高級感のある「ヒルトップ」となっていました。今回はリフト券をご優待いただいた恩返しも込めて、ちょっと優雅な昼食としました。1月4日は平日扱いという事で、コーヒーのサービスもあり満足でした。ここまで高級感を演出するなら、スキー靴を脱げるようにすればよいのに、その点がちょっと残念でした。

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2005.02.21

今庄365温泉

IMAJOSPA福井県の今庄365スキー場にある日帰り温泉です。レールファンなら今庄という地名には聞き覚えがあるかもしれません。敦賀の北方、山を一つ越えたところにあります。大した山ではないのですが、福井県を嶺北・嶺南と分ける場合、ここが境になっています。

北陸本線屈指の難所だったのですが、今では北陸トンネルで越えてしまいます。トンネルは、ちょうどこのあたりの地下を通ってます。北陸自動車道でも難所で、開通当初は対面通行、現在では上下線がかなり離れて通されています。海に近く、海抜も低いのですが、その割に雪の多い場所として知られてましたので、町営のスキー場が開発され、さらに温泉を掘削し、日帰り温泉施設を作ったわけです。温泉は1年中営業しています。

画像の左手がスキー場で、入口はスキー場側にあります。風呂場は右手の方にあり、風呂からスキー場は見えませんが、白山方向に視界が広がるようになっています。

館内に飲泉所がありますが、浴槽は循環ですから風呂場のお湯は飲めません。掛け流し風に、少量のお湯があふれるようになってました。露天風呂もあり、冬季でも営業しています。ガラス張りの内風呂からの眺めは思いのほか良好で、この日は天気がそれほど良くなかったので、いまいちの眺めでしたが、残雪期の好天の日には、けっこう雄大な眺めになりそうです。入浴料は500円でした。シャンプーの類いはありますが、タオルは持参する必要があります。

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2005.01.30

珍品リフトのあるスキー場

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機械好きのスキーヤーやボーダーの方なら変った形のクワッドリフト乗り場と同意いただけると思いますが、実際、これは珍品リフトのたぐいになると思います。三菱重工が、米国リフトエンジニアリング社との技術提携によって架設したリフトです。リ社のリフトはYANという商品名が付いており三菱YANなどとも呼ばれます。

斬新なデザインと独創的な握索機が特徴のYANでしたが、どうもメンテが難しいようで、米国では事故も発生したとも伝えられ、リ社は解散したと聞きます。国内でも早々とリプレースされるケースが増えており、元より導入基数が少ないこともあって、絶滅寸前なのかもしれません。

この画像は、岐阜県ホワイトピアたかすの第2クワッドリフトで、この撮影時は盛業中でしたが、営業時間終了間近になって、10~20分くらい突然停止し、乗客を降ろし終わると営業を中止してしまいました。停止と中止の理由は、強風による安全装置の作動と、強風が続くためという説明でしたが、確かに多少風は強かったものの、他のリフトはまったく影響を受けずに運転されており、ちょっと唐突な印象を受ける営業中止でした。

このスキー場、このリフトの他に特徴がありまして、それはこの地区で唯一の本格的仮眠所を備えること。試しに泊まってみたのですが、ちょっと驚くことがありました。それは、テレビがBSしか写らないこと。地形の関係で地上波の電波が届かないのかもしれませんが、本土でBSしか写らない宿泊施設って初めての体験でした。

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2005.01.28

日本で一番短いリフト

S_LIFTヘブンスそのはらSNOW WORLDにある国内で最短のリフトです。全長はわずか85mです。全長が90m台のリフトは国内に何本かありますが、90mを切るのはたしかここだけのはず。

この画像で山麓から山頂まで全て写ってます。支柱は3本ありますが、ロープウェイと違ってリフトの場合は、最低でも停留場の出入口に1本づつの計2本が必要で、さらにこのリフトのように起終点に高低差がある場合・・・つまり一般的な線路・・では、これに加えて圧索支柱が必要ですから、支柱3本というのは最低限の構成と言っても差し支えありません。

このリフトは、山麓駐車場からスキー場に上がるゴンドラ終点とキッズエリアを結ぶもので、大人が一人で乗るのはリフトヲタ丸出しでちょっと恥ずかしい・・・って、リフトにカメラを向けているだけでヲタ丸出しなので、いまさら手遅れですね。実際、子供向けに乗り場の搬器下はかなり低くなっているので、足が短い私でさえ、乗り降りは辛かったです。

あと特筆すべきは、まだ少数派メーカーである樫山工業製であることです。伊国ライトナー社との技術提携による製品で、どこまで国産でどこから輸入品かはわかりませんが、基本設計は向こうのものでしょう。原動装置(山麓)と緊張装置(山頂)が非常にコンパクトであるのが印象的でした。

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2004.12.05

続:学研の「ゲレンデガイド」も買ってみました

購入直後には、データの充実にべた褒めをした本書ですが、中身を読み進めると、今シーズンからの最新情報が反映(神立の新名称や芸北国際のリフト運休、めがひらのクワッド新設など)されている反面、数年前から休止中の池の平温泉カナメリフトやすでに廃止されているアサヒテングストンの第4リフト、昨シーズンから休業の比叡山人工スキー場が掲載されているなど、情報の鮮度がちぐはぐな事に気がつきました。池の平など競合誌と照らし合わせたりスキー場のホームページを見れば判るはずの情報で、ちょっと情けないですね。

ということで、情報の信頼性にちょっと疑問符がついてしまいました。来シーズン以降の改善を期待しましょう。

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2004.12.01

学研の「ゲレンデガイド」も買ってみました

スキー場ガイドと言えば、ヤマケイ実業之日本社が老舗ですが、先日紹介したスキーマップルなどの新興勢力も目立ちます。スキーブームが去ってからの新規参入組もあるように思いますが、外部から見えれば、安定した顧客が見込めるジャンルに思えるのでしょうね。

さて、今年はその新興勢力から学研の出版している「スキー&スノーボード ゲレンデガイド2005 全国版」を購入してみました。前にも書きましたように、スキー場ガイドの読者プレゼント(主にリフト1日券)は当選の確率が高く、どこか1ヶ所でも当たればガイド2~3冊分以上に相当しますから、スキーヤーにとっては、けっこう割の良い投資なんですよ。学研は初めてなので、どの程度のリターン確率かはわかりませんが、当選人数は先発誌に比べて遜色はありませんから、同じような当選率を期待してます。ちなみに私の実績は一昨シーズンは4通応募の3通当選、昨シーズンは3通応募の3通当選でした。

さて、肝心のガイドの中身ですが、予想以上に充実していて驚きました。体裁は、先発のヤマケイや実業之日本社と似てますが、データがより充実しています。例えば掲載スキー場数は、以下の通りです。

 ヤマケイ 593ヶ所
 学研 588ヶ所
 実業之日本社 421ヶ所

この掲載スキー場数は、主に小規模スキー場の簡単な紹介で数が左右されるわけですが、この小規模スキー場のガイドが見易くて充実し、簡単なスキー場内案内図まで載ってます。この形式は、ヤマケイか実業之日本社が以前採用していたやり方で、判りやすいです。小規模スキー場のガイドなんて・・とお考えの方も多いと思いますが、えてして小規模スキー場は空いていることが多いので、ちょっと時間が空いた時など下手に大規模スキー場に行くよりもずっと効率的に滑ることができますので意外と有益なんですよ。しかも、小規模スキー場は、パンフや独自ホームページがないことも多いですからね。

さらにカラーページで紹介の詳細情報の出ている主要スキー場では、全コースの基本データが出ています。これは、以前はスキーマップルのウリだったのですが、最近のスキーマップルは詳細情報を載せるスキー場数が年々減ってますので、学研の方が使えます。これで、全リフトのデータが掲載されていれば、私としては言う事がないのですが・・ さらに、巻頭で今シーズンのトピックスを紹介しているのも嬉しいですね。以前は各誌共に行なっていたのですが、今はこれを行なうガイドが少ないのです。

 ということで学研の「ゲレンデガイド2005」は二重丸です。

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2004.11.27

やっと出ました ~スキーマップル2005~

数あるスキー場ガイド中でも、一番高く評価している「スキーマップル」今シーズン版が出ているのを、先日、ようやく発見し、買ってきました。

明確で直球な評価、主要スキー場では等高線入りの平面図で示されるゲレンデマップは、他のガイドの追随を許しません。以前、こちらで他のスキー場ガイドを紹介した際に触れた、リフト券の読者プレゼントもあります。

なによりも索道ファン、リフトヲタに嬉しいのは、索道データがしっかりしていること。シングルかペアか、固定循環式か自動循環式かというのは、一般のスキーヤーにとっても関心が高く、有益な情報だと思うのですけどね・・

ここ数年、基本的なガイド部分は押さえながら、ゲレンデ以外のガイドに特色を持たせようと試行錯誤をしており、勢い余って超メージャースキー場のゲレンデのガイドを載せ忘れたのではないの・・ という変な編集だった年もあるのですが、今回の「スキーマップル 2005」はなかなかバランスの取れた編集で、有益な情報が掲載され良かったです。このところ、スキー場への新規投資が減っており、あまり変化がないなかで、毎年ガイドを売っていこうとすると、こういう方針になるのはよくわかりますし、読者のニーズにもマッチしてますね。

惜しむらくは、その昔は全国版であったのが、東西版に別れ、さらに最近は「関東・甲信越・東北」版と「関西・中部・北陸・中国」版となっていること。私のように全国のデータが欲しいとなると、2冊買う必要があり、しかも信州方面は双方に載っていてダブってしまいます。そして、反面、北海道の情報がありません。北海道だけ、別冊で出ないかな?

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2004.11.09

中越地震とスキー場

新潟県中越地震に被災された皆さんには、心からお見舞い申し上げます。

さて、直接の救援の手を差し伸べることも大切ですが、ある程度落ち着いてきたら、被災地の経済に好影響を与えるような消費行動をとることが支援になりますね。直接の被災はなくても、周辺地域では、被災状況の誤解や交通・流通網の混乱などで間接的な被害も出ているものと思います。これまでの自然災害でも、伊豆諸島の火山噴火で伊豆半島の観光客が減るとか、阪神大震災で城崎温泉のお客が減るとかがあったはずです。

とりあえず私は、おかきは極力新潟のメーカー製を買って、「久保田」の出荷も始まったそうですし、最近はすっかり焼酎党だったアルコールも、しばらくは意識して清酒を飲もうかなと思うこのごろです。

地震とスキー場といえば、20年ほど前の長野県南部地震で王滝村のおんたけスキー場を思い出します。スキー場自体の被害は大した事がなかったそうですが、村に通じる道路やスキー場へのアクセス道路が被害を受け、おりしもトリプルリフトの工事中だったのですが、資材の搬入も滞るような状況になったのだそうです。村は、観光こそが基幹産業と村民の援助と同等の力をスキー場の復旧と整備工事にも注ぎ、ヘリ輸送も活用してスキーシーズンに間に合わせました。テレビで電話インタビューに答えた村長が「村を助けたいと思うならば、この冬のスキーはおんたけに来てください」と答えていたのを、今でも思い出します。

先日の新聞によれば、越後湯沢では12月や1月の予約のキャンセルも入っているそうで、ちょっとむごい話だと思います。新潟県観光協会のサイトでは、各地の状況をまとめたページもありますから、状況を確認しながら、災害普及の邪魔にならない範囲で遊びに行くのも、援助の一つの形だと思います。

さてさて気になるのがスキー場の状況ですが、公式サイトが見つけられた範囲で、今シーズンの休業を正式に案内しているのは、コクドの山本山高原だけでした。比較的震源地に近い浦佐は、サイトにある掲示板の情報によれば営業する予定のようですし、奥只見丸山も大丈夫のようです。上越国際も大丈夫のようですから、この地区の大型スキー場の多くは、無事にシーズンインできそうです。


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2004.11.07

もうすぐスキーシーズン

もうすぐスキーシーズンですね。

先月ぐらいから、書店でもスキー関連の雑誌などが目立ってきましたし、大型スポーツ用品店でも、スイミングウェアやキャンプコーナーなどを縮小して、スキーコーナーへの模様がえが見られるようになりました。

ということで、スキー場ガイドを買ってきました。しかも、ヤマケイと実業之日本社の2冊。2冊も買うのはもったいないようですが、スキー場ガイドのプレゼントコーナーで応募するリフト券って、当選率が高いことに気がついたのです。

例えばヤマケイでは、アンケートに答えないといけないのですが、今年のガイドで発表された昨年のアンケート結果によれば、アンケートの回答者は3999名、昨年のガイドのリフト券プレゼントは3535名分・・・つまり数字の上では、応募者の大半が当選する事になります。どのスキー場が欲しいのかの希望を書きますので、人気スキー場では落選者も多いでしょうが、それほどメジャーでないスキー場では、おそらく応募者が全員当選でしょう。ということで、ここ数年は、スキー場ガイドのリフト券プレゼントは当選確率が80%くらいになってます。リフト券ってスキー場ガイドに比べて高いですから、1箇所当たればガイド2~3冊分に相当しますし、ペアでプレゼントが多いですから、同行者にいい顔ができます。

ということで、今年もどこかが当たると期待してガイドを買うわけです。

しかし、最近はスキー場の変化が少ないですね。スノーボードパーク関係は、いろいろと変わることが多いようですけど、スキーオンリーの私にはあまり関係ないですし・・

リフトの新設や架替が伴うようなコースの新設などは、いまのところ広島の女鹿平温泉めがひらスキー場しか見つかりません。すっかり変化の乏しくなったスキー場業界で、一時の勢いは衰えたものの、毎年、リフト・ロープウェイ・ゴンドラの架替や新設を行なっていたコクド系列のスキー場も、公式サイトやガイドブックを見る限りでは、今年は変化が無いようですし、索道ファンでもある私には、ちょっと寂しいシーズンになりそうです。

昨シーズンデビューした蔵王ロープウェイ山頂線のフニテル式DLM(複式単線自動循環)ゴンドラです
 ↓
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